暗闇覗き

子どもが不良や引きこもりになると、本人より先に親が倒れてしまうことがあります。
親がパニックを起こしたりノイローゼになってしまうと、残された子どもは相談する場所を失うことになります。
子どもたちが相談する場所は潰さないように、自分の気持ちはしっかり整えておきましょう。

ひとりの人間と長時間本気で向き合うことはとても体力を消耗します。
肝っ玉母ちゃんであっても、途中で倒れてしまうこともあります。
家庭の問題は家の中(母親)で解決させようと、ひとりで頑張ろうとする人が多いですが、必ず誰かを頼ってください。

ひとりで子どもの悩みを抱えようとするのは、自殺行為のようなものです。
子どもたちの悩みや暗い影の部分を背負うことは、ベテランのカウンセラーでも難しいです。
どんな人でも、複数でお互いの担当児童の悩みを共有しています。

人の闇は覗きすぎると、自分まで引っ張られてしまうほど強力です。
闇の世界に引きずられないように、こっちの明るい世界に相談相手を見つけておきましょう。
例えば子育てについて相談するコミュニティーサイトを利用しても良いし、友人や旦那に相談しても良いと思います。
ただ、家族以外に話す場合は、話す相手を選びましょう。
おしゃべり好きの人に話すと、ご近所全員に知れ渡ってしまうかもしれません。
口の堅い人が良いですね。